特　徴
　サフォークで有名な士別市をＰＲするため、未年（平成２７年）に士別青年会議所と共同企画し、士別市内の菓子店が製造を担当し作られました。
　生地は北海道産の小麦とバターで士別産のドライ羊肉を練り込んでいます。羊の体部分は砂糖の衣がけで白く、顔の部分はココアクッキーで黒くしています。
　製品名は、美味しい「うめぇ」と羊の鳴き声の「メェ～」運命の赤い糸の「運命」の三つの意味がかかっています。パッケージデザインも三つの意味にちなんだものに仕上がっています。

特　徴
　北海道遺産「天塩川」の水と士別市の代表的作物「甜菜」から生まれるビートオリゴで作ったので、味にコクがあり、爽やかなサイダーとなりました。
　開発にあたっては、名称やラベルデザイン、味覚、炭酸の強度について意見を出し合い調査をし、甘さや炭酸の強度が丁度よく、子どもから大人まで飲みやすいサイダーになりました。

特　徴

　総合ビジネス科の３年生と士別サフォーク研究会・ゴトウくんせい・士別青年会議所がコラボした「燻製ラムの香るアヒージョ」と「燻製ラムの食べるラー油」を商品化しました。

この商品は、羊と雲の丘が創立してから３０周年になることを記念して生まれ、昨年１０月には試食会があり、大変ご好評をいただきました。

「燻製ラムの食べるラー油」は、辛さを抑えており、ご飯やサラダ等にかけても美味しいです。「燻製ラムの香るアヒージョ」は、オリーブオイルに漬け込んだ肉が、ほろほろでとてもジューシーです。

各商品は、２０２２年１月から士別市内の道の駅などで販売する予定です。興味のある方は是非一度食べてみてください。