◎生徒の送迎に伴う交通事故の防止について、学校前の停車場所にご理解・ご協力をお願いします。詳細については、生徒送迎に伴う交通事故の防止について(お願い)を参照ください。
◎令和7年度 高体連名寄支部事務局関係書類をアップしました。
➡『 高体連名寄支部書類一式.zip 』
※Chrome(ブラウザ)で開くことを推奨します。
◎学校いじめ防止基本方針を更新しました(R5.06.1)
◎ メニューの「学校概要」の中に、本校のスクール・ミッションとスクール・ポリシーを掲載しております。
士別翔雲高校 School Diary
まちを彩る!美術部のシャッターアート
美術部が、令和7年10月21日(火)から28日(火)までの期間、士別郵便局の従業員用駐車場シャッターに絵画を制作しています。
地域に親しまれる「まちの看板」として、士別の風景や交通安全のメッセージを盛り込んだデザインを考案。放課後の時間を使って、心をこめて描き上げています。
完成後は地域の皆さんに多く見ていただき、楽しんでいただける作品になることを願っています。
北海道年齢別トランポリン競技選手権大会
2年生の谷地彪吾さんが、10月19日~20日、十勝よつ葉アリーナ(帯広市)で開催された標記の全道大会17歳以上の部に出場し、見事優勝を果たしました。12月に神奈川県川崎市で行われる全国大会に向け、新しい技を取り入れたり、質の高い演技を目指して練習に励みたいと、抱負を語ってくれました。
令和7年度「1日防災学校」および第2回避難訓練を実施しました
10月15日(水)、本校では「1日防災学校」および第2回避難訓練を実施しました。地震発生を想定したシェイクアウト訓練では、生徒たちは素早く机の下に身を隠し、落ち着いて避難行動をとることが出来ていました。
続いて行われた防災講話では、陸上自衛隊名寄駐屯地の松本浩之氏を講師にお招きし、実際の災害対応や備えの大切さについてお話しいただきました。さらに、自己防衛訓練では、生徒自身が不審者から身を守るための方法についてを、実践を交えて学びました。
今回の訓練を通して、生徒一人ひとりが「自助」「共助」「公助」の大切さを理解し、非常時に冷静に行動できる力を養う貴重な機会となりました。
2025年度「秋たび そうや」号の運転に伴うおもてなし演奏
10月4日(土)、士別駅に臨時観光列車「秋たび そうや」号が停車しました。20分間の停車時間の中で、おもてなしの一つとして吹奏楽局が「銀河鉄道999」など計4曲を演奏してきました。
図書局全道大会
図書局が9月25日(木)~26日(金)に旭川市で行われた全道大会に参加しました。協力校として大会運営、分科会運営にも携わり大変良い経験となりました。
第50回全国高等学校トランポリン競技選手権大会
8月8日(金)から10日(日)に愛媛県宇和島市で行われたトランポリン全国大会に本校2年生の谷地彪吾さんが出場してきました。昨年に続く全国大会出場を終え、「来年は最後なので、ぜひ決勝に進みたい」と決意を述べてくれました。
全国商業高等学校英語スピーチコンテスト レシテーション部門 全国優勝
この度、本校国際局に所属する2年生の庄司明玲さんが、全国商業高等学校長会及び公益財団法人全国商業高等学校協会主催「令和7年度第42回全国商業高等学校英語スピーチコンテスト」レシテーション部門において、見事全国優勝を果たしました。本大会はレシテーション部門・スピーチ部門の各部門において、全国各都道府県の予選を勝ち抜いた代表者1名のみが出場できる大会です。庄司さんの日頃の努力と練習の成果が実を結んだ素晴らしい結果となりました。
ボランティアの夏でした
この夏も、多くの団体よりお声かけいただき、本校の生徒たちは様々なボランティア活動にチャレンジすることができました。
7月13日(日)の「サフォークランド士別ハーフマラソン大会」では、約35名の生徒たちが給水スタッフやゴール地点でのお手伝いなどをしました。また、7月25日(金)のほくと・あけぼの両児童館での「夏祭り」のボランティアでは、ゲームやかき氷を子どもたちと一緒に楽しく担当しました。8月6日(水)は学び舎つくもさんの「ボッチャ体験」で、審判として参加者の方々と交流しました。7月28日(月)・8月7日(木)・8月8日(金)に行われた小学生向けの「士別チャレンジ寺子屋・夏」でも延べ23名の生徒たちが運営に参加し、普段あまり接することのない小学生と勉強したり遊んだりしました。
生徒たちは自主的に参加し、多くの方たちとふれあうことで、まちの中で自分たちができることを考え、喜んでいただける充実感を得たのではないかと思います。
全国大会に行ってきました
7月28日(月)~30日(水)、香川県で開催された全国高等学校総合文化祭(かがわ総文祭2025)に参加した新聞局。全国から集まった仲間とともに、炎天下の香川を取材し、1日で新聞をつくりあげました。切磋琢磨した2日間で獲得した知識や技術を、今後の新聞づくりに生かしたいと、参加した局員は語っています。また、全国高校新聞年間紙面審査賞の最終審査結果も発表され、本校は優良賞となりました。開校以来の連続受賞を素直に喜びつつ、より上位を目指して精進したいと思います。
インターハイ・ウエイトリフティング競技 全国制覇(男子学校対抗)
72回を数える本大会においてはじめて男子学校対抗の優勝旗が津軽海峡を渡りました。本校19年目にして、ついに全国制覇を成し遂げました。
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